コメント避難所

「赤木本」キャンペーンサイト、はじまりです。に関してへのコメント数が膨大になり、当該エントリのコメント欄に新規コメントが表示されなくなった為、暫定的に避難所を立てました。(尚、他のエントリは通常通りコメントできます。)

最後のコメントは、

Takaon 『左翼としてみれば、日本社会への怨念をむき出しにして「戦争が希望」と言う赤木は敵以外の何ものでありません。
赤木は貧困と戦うわけでもなく、処方せんの提示をするのでもなく、「日本社会に災いあれ」と日本社会総体の貧困を目指す言動をしているのです。
赤木は「自分は困窮している、困っている」というだけで、具体的に何をしたのか、してあげたのかという論点はなく、ただ、日本社会に対して稚拙で迂遠な恫喝をおこなっているだけです。

統治にいる人達が善良で貧困層の事を考えていれば、そもそもこのような超格差社会にはならなかったと思います。
格差社会を作った統治は「戦争が希望」と公言して憚らない人達に対して、どのように対処するでしょうか?
ひょっとして、赤木達は統治や周りの人達を恫喝したら自分たちが救われると考えているのだろうか?
赤木達が吹き上げれば吹き上がるほど、統治や周りの人達は態度を硬化させ、ますます格差社会が酷くなり、固定化していくでしょう。

私にとって影響力の差から考えれば、安倍晋三は脅威でしたが、赤木は脅威ではないかもしれません。
実際の所、「日本社会に害悪を与える言動でも、儲かれば良い」という資本の論理で動く出版社に赤木は乗せられているだけでしょう。
それでも、赤木の言っていることの本質的な危険性が解らないバカが溜まって吹き上がっているのを見ればコメントをするべきだと思うわけです。』

…です。

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